グループ沿革
| 1914年(大正３) | 竹下虎五郎個人企業にて、横浜市内において「竹下虎五郎商店」を設立 |
|---|---|
| 1940(昭和15)年 | 衛生材料統制により神奈川県衛生材料統制組合を設立し、理事に就任 |
| 1949(昭和24)年 | 統制解除により、竹下虎五郎商店再開 |
| 1952(昭和27)年 | 竹下忠雄代表取締役に就任 |
| 1959(昭和34)年 | 東京支店開設 |
| 1960(昭和35)年 | 耳鼻科用ドレーンタンポン(ポリーゼ)販売開始 |
| 1962(昭和37)年 | 歯科用簡易防湿綿(ポールメン)医薬品販売開始 |
| 1964(昭和39)年 | 新生児臍帯処置セット(ネビロン)国内で初めて販売 |
| 1966(昭和41)年 | 名古屋支店開設 |
| 1968(昭和43)年 | ジョンソン＆ジョンソンと代理店契約 |
| 1971(昭和46)年 | 広島支店開設 |
| 1972(昭和47)年 | 網組織による包帯を世界で初めて販売開始 |
| 1973(昭和48)年 | 竹下製紙加工株式会社設立 |
| 1974(昭和49)年 | 本社（現、横浜事務所）の新社屋完成に伴い、「株式会社竹虎」と社名を変更 |
| 1975(昭和50)年 | 竹下製薬株式会社を設立 |
| 1977(昭和52)年 | テーピング、ソニー企業(Ｊ＆Ｊ)と国内医療関係の総代理店契約 |
| 1980(昭和55)年 | 千葉支店開設 |
| 1983(昭和58)年 | ワンタッチ式術後腹帯(ソフラグランゼ)販売開始 |
| 1985(昭和60)年 | 竹下織縫工業株式会社設立 大宮支店開設 足関節固定バンド（ソフラウルファー）販売開始 |
| 1987(昭和62)年 | 東京本部開設 |
| 1988(昭和63)年 | 相模原支店開設 アイデアホック採用認知症向け介護オムツカバー(スタイナーNo.700)販売開始 |
| 1989(平成元)年 | 大阪支店開設 |
| 1991(平成３)年 | 東京本部移転 |
| 1992(平成４)年 | 山形工場開設 低刺激性弾力粘着包帯（ワーデル）販売開始 |
| 1993(平成５)年 | 大宮物流センター開設、同センター内に大宮支店を移設 |
| 1994(平成６)年 | 天井走行型リフト(かるがる)販売開始 |
| 2000(平成12)年 | 相模原支店を横浜支店に統合 フィリピンに TAKETORA PHILIPPINES INC.設立 |
| 2001(平成13)年 | さいたま市発足に伴い大宮支店、大宮物流センターをさいたま支店、さいたま物流に改称 |
| 2002(平成14)年 | 竹下製紙加工株式会社と竹下織縫工業株式会社を、竹下製薬株式会社へ吸収合併 株式会社竹虎の横浜工場・山形工場を竹下製薬株式会社へ移管 |
| 2003(平成15)年 | (株)竹虎を竹虎ホールディングス(株)に改名 株式会社 竹虎 開設 竹虎ヒューマンケア株式会社 開設 無錫竹虎護理用品有限公司 設立 竹虎ホールディングス株式会社、竹下雄大代表取締役社長就任 株式会社竹虎設立、野添宏次取締役社長就任 竹虎ヒューマンケア株式会社設立、飯島幹夫取締役社長就任 竹下製薬株式会社、布施均取締役社長就任 |
| 2004(平成16)年 | 東京本部現住所へ移転 アメリカ合衆国にTAKETORA USA INC. 設立 |
| 2005(平成17)年 | 転倒予防シューズ販売開始 |
| 2009(平成21)年 | 株式会社竹虎、古山俊治取締役社長就任 竹虎ヒューマンケア株式会社、新事務所へ移転 |
| 2010(平成22)年 | 竹虎ヒューマンケア株式会社、古山俊治取締役社長就任 |
| 2012(平成24)年 | 株式会社竹虎、竹虎ヒューマンケア株式会社、飯島幹夫取締役社長就任 株式会社竹虎と竹虎ヒューマンケア株式会社合併。商号は「株式会社 竹虎」 |
